Education Summit Japan 2024ーCRM + AI + データ+ 信頼で教育現場に大きな夢を 様々なデジタル変革が進む中、いかにAIやデータの力を最大限活用して変革をすすめていけるかが大きな鍵を握っています。 本セミナーでは最新のSalesforceを活用いただくことにより、教育機関がどのように信頼性のあるかたちでAI、データの活用を駆使して変革をすすめていけるのか、具体的なアプローチを国内外の豊富な最新事例とともにご紹介いたします。 次世代の教育機関の新しいカタチを共に模索し、新たな未来を共に切り拓くことを楽しみにしております。
Room A
Room B
ホワイエ
K-a 13:30−14:30 同時通訳 基調講演:CRM+AI+データ+信頼で教育現場に大きな夢を〜メルボルン大学の事例とともに
毎年アメリカで開催され、世界中の教育機関が集まり意見交換を行うEducation Summitのエッセンスを余すとこなくお伝えします。本講演ではEducation Cloudの最新情報の他、オーストラリアのNo1 Universityであるメルボルン大学をお招きして、SalesforceそしてEducation Cloudがどのような役割を果たしているかご紹介いただきます。
メルボルン大学
Student Administration
Director
Lucy O’Brien
メルボルン大学
Digital Products, Business Services
Portfolio Lead
Mark Oteri
米国セールスフォース
Industry Solutions &
Strategy, Education
Senior Manager
Frederic Leclere
株式会社セースルフォース・ジャパン
プロダクトマネージャー
山本 和弥
K-b 13:30−14:30 同時通訳 基調講演(サテライト1):CRM+AI+データ+信頼で教育現場に大きな夢を〜メルボルン大学の事例とともに
毎年アメリカで開催され、世界中の教育機関が集まり意見交換を行うEducation Summitのエッセンスを余すとこなくお伝えします。本講演ではEducation Cloudの最新情報の他、オーストラリアのNo1 Universityであるメルボルン大学をお招きして、SalesforceそしてEducation Cloudがどのような役割を果たしているかご紹介いただきます。
メルボルン大学
Student Administration
Director
Lucy O’Brien
メルボルン大学
Digital Products, Business Services
Portfolio Lead
Mark Oteri
米国セールスフォース
Industry Solutions &
Strategy, Education
Senior Manager
Frederic Leclere
株式会社セースルフォース・ジャパン
プロダクトマネージャー
山本 和弥
K-w 13:30−14:30 同時通訳 基調講演(サテライト2):CRM+AI+データ+信頼で教育現場に大きな夢を〜メルボルン大学の事例とともに
毎年アメリカで開催され、世界中の教育機関が集まり意見交換を行うEducation Summitのエッセンスを余すとこなくお伝えします。本講演ではEducation Cloudの最新情報の他、オーストラリアのNo1 Universityであるメルボルン大学をお招きして、SalesforceそしてEducation Cloudがどのような役割を果たしているかご紹介いただきます。
メルボルン大学
Student Administration
Director
Lucy O’Brien
メルボルン大学
Digital Products, Business Services
Portfolio Lead
Mark Oteri
米国セールスフォース
Industry Solutions &
Strategy, Education
Senior Manager
Frederic Leclere
株式会社セースルフォース・ジャパン
プロダクトマネージャー
山本 和弥
Room A
Room B
Room C
Room D
A-1 14:50-15:20 CRM導入によるユーザーの自己解決力UPでCX向上を目指す
早稲田大学では情報システムに関するユーザーサポートのプラットフォームとしてSalesforceのCRMを導入し、CX向上に向けた取り組みを進めています。これまでの取り組み状況と成果および今後の展望などについてご紹介します。
学校法人早稲田大学
情報企画部
事務副部長
永間 広宣 氏
株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
IT推進部ITSチーム
チームリーダー
矢吹 智洋 氏
B-1 14:50-15:20 対話型AIとデータ統合で創る未来
「AIが自ら計画し、複数のタスクを実行しながら自律的に業務が進んでいく」 企業の信頼できるデータを対話型AIへつなげていくことで、このような未来をビジネスの現場に実装することが現実となっています。このセッションでは、実現に向けたカギとなるData Cloudを中心にSalesforceが描く最新のAI・データ戦略をお伝えするとともに、先進企業のITリーダーたちの示唆や最新製品ロードマップ共有により、AI・データの未来をビジネスに実装するための情報をお届けします。
学校法人立命館
総合企画部 総合企画課
課長
浅田 智史 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
エンタープライズ公共・金融・地域SX営業統括本部
公共・金融・地域SXデジタルマーケティング営業部
部長
飯島 久貴
C-1 14:40-15:40 Slackワークフロービルダー ハンズオン
ハンズオン概要: Slack の活用を更に深めることで業務の効率化を皆さん自身で実現できます。 本ハンズオンではワークフロービルダーを使って、業務の自動化をノーコードで簡単に構築する方法をご紹介します! 対象者: Slackの基本的な使い方は把握しており、ワークフローを活用してみたいと考えている方 端末: 会場ではお貸出可能な端末の用意がございませんので、インターネットに接続可能なPC端末をご用意ください。 WiFi環境は会場にてご用意しております。 Slack環境: 事前にお申し込みの際に登録頂いたメールアドレス宛てに、ハンズオン用の環境への招待メールをお送りさせて頂きます。当日会場にて環境へのログインを行いますので、招待メールを無くさないようにご注意ください。 Gmail等のフリー/プロバイダメールでの登録は出来ません
株式会社セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部
Slack本部
第一ソリューション部
Lead, Specialist SE, Slack
髙島 元
D-1 14:40-15:10 Tableauプロダクトを活用した教育アセスメント活動及び学生ケアへの取組
Tableauプロダクトを用いて構築した学修データ蓄積・分析基盤システムを活用し、教学マネジメントに資する教育アセスメント活動及び脱落者防止を目的とした学生ケアの取組事例をご紹介します。
Tableau ハンズオン データビジュアル分析ツール「Tableau Desktop」をTableauエンジニアと一緒に操作しながらデモデータを使用して、基本的な使い方や分析のコツをお伝えします。Tableau Desktop(トライアル版可)がインストールされたご自身のPCをお持ちください。 対象者:業務でExcelやさまざまな形式のデータを取り扱う方 難易度:初級(Tableauを初めて使用する方も歓迎)
株式会社セールスフォース・ジャパン
Senior Account SE
黒沢 潤
Tableauプロダクトを活用した教育アセスメント活動及び学生ケアへの取組 Tableauプロダクトを用いて構築した学修データ蓄積・分析基盤システムを活用し、教学マネジメントに資する教育アセスメント活動及び脱落者防止を目的とした学生ケアの取組事例をご紹介します。
福岡工業大学
学術支援機構
担当部長
藤原 昭二 氏
福岡工業大学
学術支援機構
担当部長
藤原 昭二 氏
A-2 15:40-16:10 N高等学校・S高等学校のSlackを活用したコミュニティ開発
N/S高は両校合わせて30,137名(2024年8月30日時点)の生徒が在籍し全員がSlackを利用しています。クラスのホームルームやネット部活、生徒同士の雑談など日常的なコミュニケーションの多くがSlack上で行われています。生徒にとってSlackは教室であり、部室であり、保健室であり、校舎のような場所になっています。この講演では生徒によるユースケースについて紹介します。
学校法人角川ドワンゴ学園
経験学習部
部長
園 利一郎 氏
D-2 15:10-16:30 Tableau ハンズオン
データビジュアル分析ツール「Tableau Desktop」をTableauエンジニアと一緒に操作しながらデモデータを使用して、基本的な使い方や分析のコツをお伝えします。 難易度:初級(Tableauを初めて使用する方も歓迎) 対象者:業務でExcelやさまざまな形式のデータを取り扱う方 端末: 会場ではお貸出可能な端末の用意がございませんので、Tableau Desktop(トライアル版可)がインストールされたご自身のPCをお持ちください。 WiFi環境は会場にてご用意しております。 Tableau Desktopトライアル版は以下のリンクサインアップいただけます https://www.tableau.com/ja-jp/products/trial/
株式会社セールスフォース・ジャパン
Senior Account SE
黒沢 潤
A-3 16:30-17:00 GIGAスクール構想の基盤を支える次世代校務DXの実現
文部科学省は次世代校務DXの方向性としてクラウド活用を前提とした校務の実施及びそれらの環境に応じたセキュリティの確保等を掲げており、モデルケースの創出と展開を進めています。 次世代校務DXの推進に際しては、単にこれまでの業務をデジタル化するのではなく、教育のあり方全体を俯瞰し、DXの目的・目指す姿を定めた上で、その達成のために必要な業務の見直しや新たな環境・セキュリティに応じた体制の構築、知見の深化を行うことが重要です。 GIGAスクール構想の基盤を支える次世代校務DXの実現に向けて、基本的な考えや教育現場の実態・問題意識について、ご紹介します。
文部科学省
初等中等教育局
学校デジタル化プロジェクトチーム
専門職
安井 里沙 氏
一般社団法人 教育ICT政策支援機構
代表理事
谷 正友 氏
B-3 16:30-17:00 神田外語大学におけるTableauを活用したデータサイエンス教育
神田外語大学の外国語学部とグローバル・リベラルアーツ学部では、Tableauアカデミックプログラムを活用したデータサイエンス教育に取り組んでいます。対象学生はいわゆる文系学生であるが、ローコードで操作可能なTableauを用いたワーク中心の授業では、データサイエンスの学びを主体的に楽しむ学生を目にする機会が少なくありません。実際、Tableauを用いたデータ分析AWARDに出場した学生達が、幸いにも準優勝するという成果もあげている。本講演ではこの教育実践事例をご紹介します。
神田外語大学
教育イノベーション研究センター
専任講師
井芹 俊太郎 氏
C-2 16:10-17:30 Education Cloud ハンズオン
学生支援機能を中心に、Salesforce社員と一緒にEducation Cloudの基本機能を操作をしていきながらデータモデルや機能の仕組みなどへの理解を深めます。コーディングなど複雑な作業は伴いませんが、基本的なSalesforceへの知識を持っていることが望ましいです。Salesforceの導入を直接担う方だけでなく、ユーザーとして利用される方もしくは予定している方もご参加いただけます。 難易度: 中級(講師のレクチャーに従って操作し製品の仕組みを理解する) 端末: 会場ではお貸出可能な端末の用意がございませんので、インターネットに接続可能なPC端末をご用意ください。 WiFi環境は会場にてご用意しております。 Salesforce 組織: 事前準備にEducation Cloudのトライアル環境を取得いただきます。 具体的な取得方法は以下のリンクからご覧ください。 https://org62.my.salesforce.com/sfc/p/000000000062/a/ed0000003CJB/jr1Nh4LOrt4UXPSl7xhOY7hEIEKd39b7yNVZn56qxx4 PDFからトライアル環境取得フォームのリンクを開けない場合は、以下のリンクからアクセスしてください。 https://www.salesforce.com/form/sfdo/signup/education/education-cloud-learning-trial/
株式会社セールスフォース・ジャパン
公共・金融・地域SXソリューション本部
公共ソリューション部
Account SE
伊藤 匠吾
A-4 17:30-18:00 同時通訳 メルボルン大学における構成員管理とEducation Cloudの利活用ロードマップ
基調講演で紹介されたメルボルン大学の事例をより技術的観点から深堀し、学内でのSalesforceの役割をご紹介します。構成員(志願者、在学生、卒業生、教職員、その他ステークホルダー)との関わりをどのようにシステム的に管理し、大学の活動に活かしているか、また今後の展開についても共有します。(仮)
メルボルン大学
Education Cloud Project,
Business Services
Initiative Lead (Product Owner)
Claire McKenzie
メルボルン大学
Business Services
Salesforce Platform Architect
Charles Clarke
B-4 17:30-18:00 初等中等教育における足利市の教育DXの実践と現在地
日本最古の学校を有する足利市は、産学官連携による教育DXプロジェクトを昨年度に始動し、今年で2年目となります。市内の小中学校へデジタルツールを一斉配備し、児童生徒の学力向上と教職員の業務負担軽減に取り組んでいる。足利市の不変的な教育理念の基、デジタルの良さを融合した「個別最適な学び」を実現するべく、データ活用も実践中。本講演では、足利市での取組み概要とこれまでの成果、そして直面する課題についてご紹介します。
足利市
デジタル戦略課
CIO補佐官
徳永 昌宣 氏
S-1 18:00-19:30 ネットワーキングレセプション(懇親会)
開催日時 2024年10月25日(金) 13:30-19:30 13:00- 受付開始 13:30-18:00 セッション  18:00-19:30 ネットワーキング懇親会
形式 対面式
会場 Salesforce Tower Tokyo 8F 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1−1−3日本生命丸の内ガーデンタワー https://www.salesforce.com/jp/company/direction/#tokyo
定員 200名
対象 小中高教育機関、教育委員会の校務DXご責任者様 高等教育機関のDX推進ご責任者様 データ利活用の検討、推進に携わられている方
※本イベントは教育機関以外の企業の方、同業他社および当社の競合企業にあたる企業の方のお申し込みは、ご遠慮いただく場合がございます。 何卒ご了承ください。 ※お申し込み後に完了メールが送信されますのでご確認ください。3日経っても受信されない場合は再度お申し込みいただくか、下記のセミナー事務局までご連絡ください。
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【お問い合わせ】 Education Summit Japan 2024イベント事務局(株式会社猿人内) Mail:[email protected] 受付時間:平日10:00-18:00